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日常のあれこれや 旅行記、宿泊記などを綴っています
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  • 02/12/15:18

12.10.14:09

美容院

そろそろ髪を切ってきたいのだけど
長さをどうするか思案中です。
今は胸元あたりまでの長さのロングなんだけど
10cmくらい切ろうかな。

女性の方、美容院の選び方ってどこがポイントですか?
初めて行ったところで『あ、イメージ通りだ』って事は一度もなかった気がする。
何度か同じ美容師さんに通ってみて、だんだんイメージ通りに仕上がるって感じ。

以前はすごく相性のいい人がいたんだけど
ある日、そこの美容室行ったら既に辞めてしまっていなかった。
一ヶ月以上経っても、全体的にスタイルが崩れないようなカットしてくれる人で
私が、こんな感じで。。。って言うと
まず間違いなく、自分の想像通りに仕上げてくれた。
もちろんそこまでになるまでに、4~5回くらい通った。
だから、あーまた最初っから探し直しだぁーって思ってすごくがっかりしたなぁ。

こーしたい、あーしたいって言っても
人によって受け取り方はさまざまなので
美容師さんも感性の似てる人を探せばいいのかもしれないけど、
そういう人を見つけるのって難しいよね。
一度カラーを入れる時に、『栗色っぽく・・・』みたいな表現をしたら
『栗色って・・・栗の実?それともイガ?甘露煮にみたいな感じ?』
って聞き返されてびっくりした事がある。
確かに、栗色ってあいまいな表現かもしれないけど
栗の甘露煮をイメージする人は少ないだろ・・・(笑)

今通ってるとこの美容師さんは、次で3度目。
上手く響き合えればいいなぁ。

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12.08.18:05

アレは鬱陶しい・・・。

私のパソコン歴は約5年です。
仕事で使った事はありますが、
マイパソコンが手に入ったのが5年前。

最近なんとな~く使いこなせる?ようになってきた気がするし、
PCの専門用語なども、何の事を言ってるのかくらいは
わかるようにもなってきた。

でも未だに理解不能なものがひとつある。
うざいくらいに鬱陶しいのに必要不可欠なアレ。

それはウィルスソフトなのだ・・・。

最初は確かMcAfeeで、その後ウィルスバスターで
現在は、ノートンを使ってるのだけど
どれもこれもなんだかよくわからない。

基本的にはウィルス定義パターンなどの更新を怠らなければ、
ほっぽっといても問題はないんだろうけど。

なんかPCの動きがもっさりしてるなーって思ってると、
『最新のウィルス定義を更新しました』みたいなメッセージが出てくる。
勝手にいろいろと頑張ってくれてるみたいだ。

それはいいんだけど・・・
なにしろ報告とか警告が鬱陶しくてしょうがない。

『ウィルスを発見しました!!』みたいな
危機感ありまくりのウィンドウが突然現れて、
うわーーーん!!どーすればいいんだぁ~~ってなっても
大抵の場合はなにもする必要がないらしい。
勝手にどーにかしてくれてるみたいだ。

もっと危機感を感じるのは
『急速に広がる猛威から保護しました』とかいうやつ。
急速に広がる猛威ってなんかすごく怖い。
んでもこれもやっぱりウィルスソフトが勝手にどーにかしてくれたらしい。
これっていったい何から保護されてるの?
今までは『保護してくれたんならいいっか~~。』
ってスルーしてたけど、なんとなく気になる・・・。
ノートン詳しい人教えて下さい。


保護してくれたなら、いいよ、報告しなくても。
って思うんだけどね、そういう訳にはいかないんだろうか・・。


多分、水面下で何やら色々されてるらしいんだけど
その何かがまったく理解できてないので
気持ち悪いのだと思う。
んでもって勝手に頑張ってくれてればいいものを
いちいち報告してくるので、無関心でもいられない。

侵入とか攻撃とか猛威とか・・・
そんなもん報告されても
わっかんないよ・・・。

もうやめてくれーー。

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12.06.22:48

1リットルの涙

TVドラマはほとんど見ないのだけど
今日はたまたまフジテレビの『1リットルの涙』というドラマを見た。
脊髄小脳変性症という難病に冒された少女の物語だった。


どんな気持ちで日々が過ぎていったんだろう。

だんだんと動かなくなる身体。
うまく発せられなくなる言葉。
治らないとわかってる病。

見ていて、胸が詰まった。


この手のドラマやドキュメントを見てて、いつも思うんだけれど、
なんで涙が出るんだろう。


自分が健康である事の安堵も含まれた同情の涙なのかな。
そういう同情ってちょっと偽善者っぽいような気がする。


そんな事考えてみてたんだけど
ひとつ思った事がある。

自分の愛する人達を重ねて見てしまうからなのかもしれない。
両親や子供、恋人や夫や妻。
もし愛する人が難病に侵されてしまったら・・・。
病気で苦しみながらも頑張ってる人の姿に
大切な人の影がオーバーラップしてしまうのかもしれない。

私は障害を持つ人やお年寄りなどを邪険に扱う人を好きになれない・・。

彼らに、『もし自分の身体が不自由になった時の事考えてみなよ』
・・・とは言わない。
誰だって自分の身体が動かなくなることなんて
そうそう真剣に考えた事はないだろう。

でももし自分の親や愛する人の身体が不自由になったら。
街角で一人困ってる時に、誰も手を差し伸べてくれなかったら。
邪魔にされて、邪険にされて、悲しんでる姿。

そんな場面を想像した事があるのだろうか・・・。

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12.04.17:42

冬の灯り

冬は光や灯りが映える季節だと思いませんか?

クリスマスのイルミネーションのイメージがあるからなのかな?

寒さも関係してるような気がする。
綺麗にライトアップされた建物や木々も
真夏の鬱陶しい暑さの中じゃ、あんまり・・・。
やっぱり冬のキーンと冷えた空気の中にこそ
イルミネーションは映える。
花火でさえ、真夏より冬の花火のほうが綺麗じゃないか
って思うくらい。

アロマキャンドルが好きなのだけど
これも絶対冬のほうが似合う。
真夏日の夜に灯したいとは思わない。

電気を消して部屋を真っ暗にして、
キャンドルライトだけを灯す。
ユラユラ揺れる炎を見ながら、
好きな香りに包まれて、
好きな音楽を聴く。

そんな冬の夜の過ごし方が好き。


うちは蛍光灯なんだけど
まぁ、良さはそれなりにある。
部屋のどこでも明るさがあまり変わらない。
TV、PC、読書、用途は問わない。
天井に一個で事足りる。

でも温かみがない気がするし
あまり落ち着くとは言えない。

間接照明で、上手く光と影を作り出してるお部屋に憧れる。
ホテルの照明も暗すぎず、明るすぎず
丁度リラックスできる明るさでいいなーって思う。

宝くじでも当たったら
ゴージャスな広いお部屋に
おしゃれな間接照明で決めたいな・・・
ってひそかに思ってる。


さて・・・
年末ジャンボ買ってくるか。

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12.03.02:22

今日はデートです。


いや、デートしてきたんじゃなくて
ブログの内容が、です。

私にとっての正しいデートの在り方を考察してみた。

『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!』って本がありましたね。
読んだことはないのだけど。
タイトルだけで納得してしまった本のひとつである。

男性側からすると、色々反論はあるのかもしれない。
でも私は、これは一理あるなーって思う。

一対一で会話が続かない、
あるいは、ふと沈黙が訪れた時の空気があまりにも気まずい、
とかだと、その後うまくお付き合いしていける確率は低いんじゃないかと思う。

逆に、2時間でも3時間でも楽しく会話が続く人とは
間が怖くならない。
沈黙も気にならない。
多分リラックスして話ができるからなのだと思う。

別に会話の上手さとかをチェックしたい訳じゃないんだけど
でも気の合う人とは大体会話が弾むものだよね。


こういう男性とのデートは行き先や目的なんかが
決まってなくても十分楽しい。きっと楽しい。

訪れた先とか目的そのものが楽しみで
彼氏、彼女を同行させる・・・っていうんじゃなくて

行き先なんかは行き当たりばったりでいいから
目的も変更しちゃってもかまわないから
一緒の時間を過ごしたいね!隣にいるのが嬉しいね!
っていうのがいいな。

ただの時間共有デートで
お互いの相性の良さを確認してみるのも
いいもんなんじゃないかなーって思った。
喫茶店同様、気が合わないと間が持たない。
まぁ、少なくても最初のうちくらいは
そんなデートを楽しめないとね。

あ、でも
デートで行きたいとこってのは
やっぱりいっぱいあるなぁ~~。
それはもうマスコミやメディアに踊らされてようが
ありきたりだろうが、なんだっていいんだ。
カップルじゃないと行けないような、
行きたくないようなスポットだってしっかり存在するのである。



で、

今日のオチ。

まずはデートに誘われないとな・・・(笑)

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